庄内ふるさと祭り「バザー」を行ないました
2011.10.30

 庄内ふるさと祭りの一環としてバザーが行なわれました。庄内地区ボランティア連絡協議会(萩原忠子会長)が中心となり、庄内地区体育館において地区内住民から提供された品物(2,276点)を販売。あいにくの雨模様でしたが多くの人が来られ、バザーを楽しんでもらいました。
 売り上げは庄内地区ボランティア連絡協議会の10ボランティアグループにも配分され、一人暮らし高齢者とのふれあい活動などに有効に利用させていただきます。

バザーの品物を搬入中

各自治公民館の10グループから5名、計50名のボランティアが参加

値段を付けていきます

掘り出し物もあるかも

販売前におおよその集計をします

小物はお楽しみパックにします

米、カボチャ、サツマイモ、ハヤトウリなども

衣類もあります。

午前10時扉が開き、買い物客が入場

目当ての物を探します

両手いっぱいに

会計中。たくさんのお買い上げありがとうございます!