庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【お知らせ】 庄内小学校体育館は7月23日〜8月25日の間使用できません 2019.6.1118
庄内小学校体育館の照明器具をLEDに交換するため、7月23日〜8月25日は使用できません。


【ニュース】 ハッチョウトンボの観察会がありました 2019.6.6
 庄内小学校4年生を対象にしたハッチョウトンボの観察会が、関之尾町の現地で行われました。「都城盆地ハッチョウトンボ保全の会」(会長:福永広文さん)の会員に案内していただき、木道から探すとたくさんの赤いオスや灰色のメスの姿が観察できました。ハッチョウトンボは体長が約2センチ前後で、国内では最小種であり、宮崎県の絶滅危惧種に指定されています。
 昨年は個体数が少なく心配しましたが、今年はたくさん発生しているようです。現地は庄内町の関之尾滝と西岳・霧島神宮方面に分かれる信号(関之尾入口)を西岳・霧島神宮方面に向かい信号から1.2Km先の左側です。太陽光発電所の手前に「ハッチョウトンボ入口」の看板があり、左に入れます。駐車スペースもあります。普段はカギがかかっていますが、「都城盆地ハッチョウトンボ保全の会」の方が、当番で案内してくださるそうです。下記の日に対応していただけます。時間は10:00〜15:00です。
6月8日(土)、9日(日)
7月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)
8月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、12日(月)


【ニュース】 庄内地区青少年育成協議会総会がありました 2019.6.5
 庄内地区の青少年健全育成に関係する団体、関係機関で組織している庄内地区青少年育成協議会の総会がありました。
60名(委任状含む)の参加がありました。会長(庄内小学校房野校長)あいさつでは庄内小学校のイチイガシが元気がなくて、樹木医に診てもらっ時に、見えない木の根が一番大事と指摘された。青少協も同じで見えないところに気配りが大事とのお話がありました。
 議事は議長に庄内中学校牧之瀬教頭が選任され、平成30年度の事業報告・収支決算報告を承認、令和元年度の役員は会長に菓子野小学校有村校長、書記会計に同じく菓子野小学校萱嶋教頭と決まりました。副会長は自公連栗山副会長、民児協清水副会長、PTA連協田中会長が就任されます。令和元年度の重点目標、事業計画、収支予算も承認され議事は終わりました。
 講演では庄内駐在所の佐藤所長、乙房駐在所の安藤所長の少年問題の現状、地区の事件・事故などのお話がありました。


【ニュース】 庄内小学校のイチイガシについて樹木医の説明がありました 2019.6.5
 庄内小学校の2本のイチイガシに害虫(アブラムシ)が発生し、心配しておりましたが、昨日樹木医の石田さんの説明がありました。5月に根元から入れた殺虫剤の効果が出てアブラムシはいなくなり、現在新芽が出ている状態のようです。
 平成12年にも一度土壌改良をし、平成15年にPTAが再度肥料を与えたりしたそうです。その後3〜4年に一度は虫が発生しており、イチイガシの体力が弱っているので大発生になる。いつも気を付けて地元が目を光らせておく必要がある。木の葉は自分のために落としている。落ち葉は木の根元に置く。などの注意がありました。
 また、木の枝と根はつながっている。お軍神の北側には車を止めたりしていて、根を伸ばせないので枝も北側には伸びていない。木の元気を取り戻すには根が栄養を取れるようにしてあげることが必要との指摘もありました。
 都城市教育総務課が、樹木医と相談しながら対応して頂けるようです。地元としてもイチイガシが元気になるよう協力していきたいと思います。


【ニュース】 庄内地区学校運営協議会委員懇話会を開催しました 2019.5.30
 庄内地区の庄内中、庄内小、乙房小、菓子野小の4校には、それぞれに学校運営協議会が設置されています。各校8名計32名の委員や学校関係者に呼びかけ懇話会を開催しました。庄内地区まちづくり協議会では、平成28年度から「庄内地区学校支援地域本部」を発足させました。地域の各団体や住民による学校支援ボランティアを実施しており、平成30年度は18件の支援を実施し、延べ78名の学校支援ボランティアを派遣しました。また庄内中学校生徒による地域のイベント等へのボランティア活動も盛んになっています。
 懇話会では釘村美千也庄内地区まちづくり協議会会長のあいさつのあと、各学校長が委員や学校スタッフの紹介を行いました。その後都城市学校教育課細山田副主幹による「都城市の学校運営協議会制度について」の説明がありました。今年度初めて委員になった方を含め、いかに地域とともにある学校づくりをしていくのかが理解できたと思います。また庄内地区コミュニティ・スクール体制、学校支援の事例などの説明もありました。
 平成27年12月に中央教育審議会において、「新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方針について(答申)」がとりまとめられ、「地域学校協働活動」の推進と「地域学校協働本部」の整備が提言されました。宮崎県においても昨年10月「みやざきの地域学校協働活動」の方針が示されましたので、庄内地区まちづくり協議会が事務局の「庄内地区学校支援地域本部」の名称を今年度から「庄内地区地域学校協働本部」にしました。今後もますます、学校との協働活動を進めて行きます。
 懇話会のあとはそれぞれの学校ごとに部屋に分かれ、第1回の学校運営協議会を開き、委嘱状交付や学校経営ビジョンの説明などがありました。
(参加者委員27名、学校関係者12名、まち協4名、学校教育課1名、生涯学習課2名、計46名)


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