庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【お知らせ】 庄内地区一斉野焼きのお知らせ 2020.2.2実施
 1月26日(日)に予定しておりました、庄内地区一斉野焼きは雨天のため実施できませんでしたが、2月2日(日)に延期実施することになりました。十分に気を付けて行いますが、ビニールハウス、マルチ所有者の方はご協力お願いします。当日は風向きによっては灰が飛んでくる可能性があります。洗濯物などを干す場合は注意してください。
 実施は各自治公民館単位で行います。時間や場所などは各自治公民館へお問い合わせください。
 当日は消防団庄内分団が協力し警戒に当たります。

◎実施日  令和2年2月2日(日) 13:00頃〜

 ※東区自治公民館は実施しません。


【お知らせ】 いまでら豆まき大会のお知らせ 2020.2.2
乙房町今平(いまでら)地区では2月2日(日)9:30より節分の豆まき大会を開催します。今平の子どもたちが鬼に扮装し、日向庄内駅9時41分着のJR吉都線に乗ってやってきます。今平公民館は日向庄内駅のすぐ前です。地区外の方も参加できます。


【ニュース】 第3回「庄内地区子どもの声を聞く会」を開催しました 2020.1.22
 庄内地区青少年育成協議会と、庄内地区まちづくり協議会教育文化活動部会の共催で、第3回庄内地区子どもの声を聞く会を開催しました。
 青少協会長の菓子野小学校有村浩治校長のあいさつのあと、地区内各小学校から1名、庄内中学校2名の計5名の子どもたちが意見を発表しました。
 関係者や住民など約60名の参加があり、子どもたちの意見に耳を傾けました。田中さんの発表は自分の将来なりたい職業について詳しく調べ、夢を実現するために「笑顔、礼儀など」が大事だということに気づいて実践していこうというものでした。大野さんの発表は庄内の未来の姿を「人々が行き交う活気あふれる町」とし、庄内ふれあい号の運行効果、日南市油津商店街再生事業などの事例を調べ、庄内地区の問題点を解決する方法を提案してくれました。
 内野宮君は自転車で転んだ体験から、どうすれば事故が無くなるか考え、歩道が住民の力で整備された事例などを調べ、歩道の整備が必要なことを訴えました。蒲生さんの発表は庄内の良いところは伝統行事を大事にする、住民のつながりが強い、水がおいしいことなどだが、アピールが足りないのでSNSで発信したり、空き家を活用して人を呼ぶなどしたらどうかという提案でした。
 最後の福田さんの発表は、庄内で好きなところは風景や自然が素晴らしいこと、地区の行事が多くて高齢者の方とも触れ合う機会が多いことで、最近の体験では門松づくりで地域の人と交流したことやボランティアで高齢者施設に行って歌を歌って喜んでもらったことなどを話しました。庄内は成長するうえで大切なコミュニケーション力が付く、都会では体験できないすばらしい環境だと話してくれました。
 発表の後、乙房小学校の松本健市校長が講評を行い、それぞれの発表について、工夫しているところや、考え方のすばらしさ、発表の態度などのお話をされました。出席者は子どもたちの発表を聞いて、本当にしっかりとした考えを持っていることに感心しておりました。

発表者と題は以下のとおりです。

菓子野小学校6年 田中 萌々珂「私の夢」
庄内小学校6年  大野 愛里 「わたしたちの考える『庄内町の幸福論』」
乙房小学校6年  内野宮 慶汰「事故のない町を目指して」
庄内中学校1年  蒲生 帆椛 「庄内の良いところ」
庄内中学校2年  福田 帆乃夏「私の好きな庄内」


【ニュース】 九州運輸局交通政策関係表彰を受けました 2020.1.22
 1月22日福岡市の西鉄グランドホテルで九州運輸局主催の「省エネ環境フォーラム2020」が開催され、基調講演のあと交通政策関係表彰式がありました。
 表彰は3部門に分かれ、地域公共交通部門で庄内ふれあい号の取り組みに対し「庄内地区まちづくり協議会」と「都城市」がそれぞれ表彰を受けました。九州運輸局の岩月理浩局長から釘村美千也会長に表彰状が授与されました。

地域公共交通部門
「久山町地域公共交通活性化協議会」
「庄内地区まちづくり協議会」、「都城市」
環境保全部門
「福岡運輸株式会社」
「株式会社大島造船所」
「北九州市」
交通バリアフリー部門
「公益財団法人九州盲導犬協会」

  表彰状

庄内地区まちづくり協議会殿

貴協議会は都城市庄内地区の交通空白
地域を解消する「庄内ふれあい号」において
都城市と協働して地域住民が主体となった
運営を行い地域が自ら担う公共交通を
実現されましたその功績はまことに
顕著であり他の地域公共交通の確保・
維持に向けた取組の模範となるものです
よってこれを表彰します

  令和二年一月二十二日

  九州運輸局長 岩月理浩


【ニュース】 「宮崎ひなた生活圏づくり」地域ワークショップが終了しました 2020.1.15
 昨年9月から毎月実施してきた「宮崎ひなた生活圏づくり」地域ワークショップは5回目を1月15日開催し終了しました。5チームに分かれ、下記のように進めました。

第1回ワークショップ(9月5日)
 『ひなたまちづくり応援シート』を使って、庄内地区の現状および将来の人口、高齢化率、子どもの数などを確認。現状の課題、今後深刻化しそうな課題・不安なことに関する意見出し。

第2回ワークショップ(10月2日)
 第1回ワークショップで出された将来の課題・不安に対し、それを少しでも改善する・解消する取組のアイディア出し。出された取組アイディアを、「時間がかかる・すぐ出来る」、「自分たちで出来る・行政などからの支援が必要」という軸で整理。まず取組むべき課題を各班3つピックアップ。

第3回ワークショップ(11月6日)
 第2回ワークショップで選ばれた3つの取組案について、具体化するために決める必要があることを話し合い。事務局で質問を用意し、それに沿って話し合いを進めた。

第4回ワークショップ(12月11日)
 第3回ワークショップで出された意見をもとに、事務局にて取組案を整理し各班で出された取組案を5つのテーマに集約。各テーマに関する行政側での検討状況などを踏まえ、ワークショップにおいて話し合いを深めていくテーマを『地区内住民の交流の場所・機会をつくる』に絞り込み。このテーマについて、具体化するための意見出し(決めないといけないこと、場所など)、実行計画の話し合い。

第5回ワークショップ(1月15日)
 ワークショップ後を見据えて、実行計画をさらに具体化する。特に、今後話を進める場合にどのような体制でいくか。

庄内地区参加者:延べ149名(1回当たり30名)
サポート:潟Aップス様(日向市)、社会システム蒲l(東京都)、宮崎県中山間・地域政策課様、宮崎県北諸農林振興局様、都城市総合政策課様(毎回約10名)。毎回夜19:30〜21:30サポートして頂き感謝します。

 5チームとも今の時代に一番求められているのが、子供から高齢者までいつでも心の触れ合いができる『地区内住民の交流の場所・機会をつくる』という結果に納得です!これから実現に向けて頑張ります。


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