庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 庄内川堤防の鯉のぼり掲揚が始まりました 2023.4.2
 今年も荘内商工会青年部が4月2日(日)庄内川堤防に鯉のぼりを掲揚しました。青竹30本に鯉のぼり5匹づつ、計150匹が大空を泳いでいます。すっかり季節の風物詩となり、たくさんの方が見に来られます。
 県道沿いに駐車する車の対策として庄内地区まちづくり協議会地域づくり部会では駐車場案内看板を3ヶ所に設置しました。都城酒造様のご協力によりエムズガーデン駐車場に止めることができます。
 鯉のぼり掲揚は5月13日(土)までです。

f/5、1/1600秒、ISO-125


【ニュース】 菓子野地下式横穴墓群看板を設置しました 2023.3.30
 庄内地区で発掘調査された古墳時代の遺跡は、菓子野小学校南側の菓子野地下式横穴墓群に集中しており、現在までに20基が見つかり19基が調査され、当時の貴重な副葬品等が見つかっています。現在は調査が終わり埋め戻されていますが、菓子野小学校の校庭に看板を設置し、写真や地図などで発掘当時の様子が分かるようにし、地域の人や児童生徒に伝えていくことを目的として設置しました。
 校庭側は児童向け、道路側は一般向けの説明内容とし、説明文は、都城市教育委員会文化財課に依頼しました。(都城市地域活性化事業)


【ニュース】 庄内中学校の卒業式がありました 2023.3.16
 令和4年度第76回都城市立庄内中学校卒業式があり、男子37名、女子35名、合計72名が卒業しました。素晴らしい天気に恵まれ、コロナ感染予防のため人数は制限されていましたが、保護者やご来賓の見守る中、生徒たちが緊張した面持ちで入場してきました。厳かな雰囲気の中、加藤校長から卒業証書が授与されました。
 加藤校長の式辞では36歳という異例の若さでノートルダム清心女子大学の学長に就任された渡辺和子さんの書かれた「置かれた場所で咲きなさい」という本を引用されてお話をされました。
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 この本はその場所で我慢をしなさいという意味ではありません。花を咲かすということは自分の思いをかなえることや、成功・活躍を意味します。きれいに咲いた花はそれを見ている人も幸せな気持ちにさせてくれます。置かれた場所で最善を尽くすことで幸せになりなさい。それがきっとあなたの周りの人も幸せにするからという意味なのです。今の環境を受け止めてひたむきに生きることで新たな道が開けると著者は述べています。
 これはまさに皆さんがこのコロナ禍にも負けず精いっぱい中学生生活を送り立派に卒業していくその姿にも当てはまると思っています。これから進んで行く道も決して順風満帆な日だけではないと思います。そのような時でも常に前向きに、笑顔を忘れず果敢にチャレンジして行って欲しいと思います。
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 在校生代表の松浦さんの送辞に対して、卒業生上水流拓斗さんが答辞を述べました。3年間を振り返りコロナ禍の中でも仲間とのきずなが深まったことや下級生を思いやる立派な答辞でした。
 卒業式の歌は卒業生と在校生が一緒にmiwaさんの「結 -ゆい-」を歌いました。完璧なハーモニーで、涙があふれている生徒もいました。心のこもった素晴らしい卒業式でした。


【ニュース】 地域防災力向上事業報告会を開催しました 2023.3.8
 今年度庄内地区では地域防災力向上事業(宮崎県事業)に取り組んでおります。この事業はNPO法人宮崎県防災士ネットワークの防災士さんが各自治公民館に入り、一緒にまち歩きをして危険個所の洗い出しをしたり、ワークショップによる課題の抽出を行い、最終的には防災計画の策定や避難所運営訓練など地域の防災力向上を図ることを目的としています。
 新型コロナウイルス感染拡大により思うように実施できなかった地域もありましたが、下記の内容で事業報告会を行いました。

1.開会
2.会長挨拶・・・・・庄内地区まちづくり協議会 会長 徳留次男
3.宮崎県挨拶・・・・宮崎県危機管理局危機管理課 主幹 菊川明子様
4.事業報告
 @.馬場地区防災町歩き
    乙房自治公民館馬場分館 分館長 武田 一夫
 A.防災まち歩き
    宮島自治公民館 館長 岩佐 達郎
 B.防災まちあるき
    今屋自治公民館 館長 新地幸三郎
 C.防災士ネットワーク活動報告
    NPO法人宮崎県防災士ネットワーク 理事長 平井 泉様
 D.避難行動要支援者個別避難計画作成について
    庄内地区まちづくり協議会 事務局長 朝倉脩二
5.意見交換
6.ご挨拶・・・・・・都城市総務部危機管理課 参事 藤原 修様

 来年度以降も庄内地区全体の防災計画づくりに取り組みます。


【ニュース】 「まちづくり協働推進研修会」が庄内地区公民館でありました 2023.3.1
 都城市地域振興課主催の「まちづくり協働推進研修会」が3月1日19:30から庄内地区公民館で開催されました。案内文書より
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 地域振興課では令和3年度から交流人口の拡大を目的として、地域の見せ場をつないで、数キロの道のりを歩くフットパスコースの作成に取り組んでおります。令和3年度から令和5年度までは、高崎地区で自公連が主体となって取り組んでおり、併せて作成後のコースを地域の活性化に活用できるよう検討しております。
 また、コース作成に当たっては、九州各地で自治体との連携実績のある北九州市立大学創生学群・内田ゼミと連携しながら取り組んでいるところです。
 本市では、今後、中山間地域等における地域の活性化を図るための事業として本事業の展開を検討しており、多くの皆様にフットパスの魅力をお伝えしたいと考えております。つきましては、下記の内容にて講演を開催いたします。
     記
日時 令和5年3月1日(水)19:30〜
講師 北九州市立大学 教授 内田晃氏
講演名 「大学との協働による地域の活性化 〜歩くまちづくり・フットパスを通じて〜」
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 自治公民館長・副館長、まち協地域づくり部会、荘内商工会、関之尾むかえびとの会、乙La房.の皆さんなど33名の参加がありました。
 内田先生は北九州市立大学で地域創生学群長・地域共生教育センター長を務めておられ、都城市の池田市長とは大学時代の同級生だったという縁で、2020年11月都城市と北九州大学地域創生学群は「地域振興に関する連携協定」を結んでいます。
 フットパスコースの作成は、令和3年度から高崎地区で取り組みが始まっており(令和5年度までの予定)すでに数コースが完成しています。地域資源を活かし交流人口の増加が期待されるフットパスに庄内地区でも取り組みたいと考えています。


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