庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 平成26年度庄内地区総合研修会を開催しました 2014.8.4
庄内地区まちづくり協議会では平成26年8月4日(月)午後7時30分より地区公民館で総合研修会を開催しました。講師に池田宜永(たかひさ)都城市長をお呼びし「『笑顔あふれるまち・都城』をめざして」の演題で講演を行いました。雨模様のあいにくの天候でしたが約90名の参加がありました。
池田市長はパワーポイントを使ってマニフェストを着々と実行していることや、都城が持つ三つの宝を整理しさらに磨いていく施策に取り組んでいることなどをわかりやすく説明されました。都城志布志道路の進捗状況も良くわかりました。
また平成26年度予算の概要や財政健全化の状況、市役所職員の意識改革に取り組まれておられることの説明もありました。
参加者からの質問では図書館サポーターの中学校への配置の考えや市営住宅建て替えの件、公民館移築の要望、消防団の統合の件などいろいろな質問があり、丁寧に答えていただきました。


【ニュース】 庄内小学校教職員校区内巡見研修 2014.7.30
教育文化活動部会では、このたび庄内小学校の教職員を対象に、校区内の関之尾滝、史跡、寺社、石垣群等を巡り、地域に対する理解を深めてもらうことを目的に巡見研修を実施しました。今回のガイド役は「関之尾むかえびとの会」と「庄内の昔を語る会」が行いました。
コースは以下の通りです。

お軍神説明(庄内の昔を語る会)
関之尾滝案内(関之尾むかえびとの会)
平田かくれ念仏洞跡(以下庄内の昔を語る会)
持永邸石垣(車中から)
願心寺山門、本堂、書院、周りの石垣
諏訪神社
豊幡神社・山久院跡
城山(安永城址)


【ニュース】 大分県九重町区長理事会の皆さまが視察研修に来られました 2014.7.16
 7月16日(水)に大分県九重町(ここのえまち)区長理事会(永尾宗忠会長)の皆さま(11名)が視察研修に来られました。九重町では町内4地区にまちづくり協議会が設立され活動中だそうです。
 会長の挨拶では町内には日本一の「九重“夢”大吊橋」や12の温泉地、地熱発電所があり、年間500万人が訪れる観光地となっており、定住人口1万人、交流人口2万人合計3万人の昼間人口を目指していることや、「日本一の田舎」を合言葉にしていることなどのお話しがありました。
 庄内地区まちづくり協議会の活動や事前に頂いていた視察研修事項の説明のあと、意見交換を行いました。地域活性化のためにどうしたらいいかや、農業衰退の問題、高齢者見守りなど多くの興味深い話をすることができました。


【お知らせ】 平成26年度庄内地区総合研修会の開催について 2014.8.4
平成26年度庄内地区総合研修会の開催について

 今年度の総合研修会は池田宜永(たかひさ)都城市長をお呼びし、開催することになりました。市長のまちづくりに対する思いをお聞きできるものと思います。何かとご多忙の折とは存じますが、ご出席下さるようお願いいたします。



1.開催日時  平成26年8月4日(月)午後7時30分〜午後9時00分
2.開催場所  庄内地区公民館 大会議室(2階)
3.研修内容  「笑顔あふれるまち・都城」をめざして
4.講  師  都城市長 池田 宜永氏

※駐車場が不足する場合がありますので、乗り合わせでお願い致します。

この件に関する連絡先 庄内地区公民館内 庄内地区まちづくり協議会 電話:37-0888


【ニュース】 健康福祉部会主催の研修会を実施しました 2014.7.6
近年子どものアレルギーによる事故等の報道が多くなっており、保護者として正しい知識を身につけるための研修会を実施しました。
講師に医療法人与州会柳田クリニック小児科医師の柳田かえで先生をお迎えし、「食物アレルギーについて」の演題でお話しして頂きました。
アレルギーの起きる仕組みや、現在の日本の状況などについて詳しく知ることができました。またアナフィラキシーショックの発生は年間5〜6千件程度あり、そのうち35%が食物によるものである。アナフィラキシーショックによる死亡例は毎年40〜70例報告されている。うち食物による死亡例は毎年4〜5件程度。症状の出始めから心停止までの時間はアレルゲンが蜂毒の15分に比べると食物では約30分となっているので救急搬送すれば助かる可能性は高い。などの説明がありました。
漆職人の子どもに漆を舐めさせだんだん慣らしていく経口免疫寛容の話など興味深く聞きました。皮膚からだとアレルギーが惹起されるが、口からだとアレルギーが抑えられる傾向がある。従って食物アレルギーになりにくくするためには、皮膚の保湿を心がけ、湿疹を治す、できるだけいろいろなものを食べる、部屋の換気に気を付けるなどがわかりました。また腸内環境の改善のために乳酸菌を摂ることや抗生剤は必要最小限にすることも大事というお話など大変参考になりました。


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