平成20年9月8日(月)都城市役所市長室において、葵碧祭文化の部実行委員長北川美彩子さん(2年)、同バザー担当小松美寿々さん(2年)が、文化の部で行ったチャリティ・バザーの益金118,170円を都城市の地域福祉の発展のために役立ててもらおうと、都城市長長峯誠様にお渡ししました。 贈呈後、都城西高のボランティア活動の取組みや将来の進路など歓談しました。終了後、「緊張して、手のひらが汗でびっしょり!」との感想も。実行委員として仕事の締めくくりを立派にこなしてくれました。大変貴重な経験になったのでは! 式には、学校から有田洋教頭先生、鎌倉和美先生、PTA会長(西河)が出席し、市からは松元清光健康福祉部長、北ア龍弥障害福祉課長にご同席いただきました。 寄附した益金は、市の「さわやか福祉基金」として使わせていただくとのことでした。 ※益金118,170円は、19年度分66,260円、20年度分51,910円の合計額です。
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