| 5635. 2019年03月16日 18時11分22秒 投稿：ファン |
| さて、旧市民会館の取り壊し問題 市も苦労しているようですな〜 菊竹清訓氏の設計とかで建築の 歴史的価値がある建物とのこと。浅学にして建築設計に関しては門外漢。世界的にどれだけの貴重な 建物か知らないのでよく判からない。…が昔の思い出を書くので申し訳ないが、東京でサラリーマン をしている頃、東京都庁管財課と 計算機仕様の 改造契約に行っていたんだが、この頃の都庁は新宿 でなく有楽町、当時のそごうデパートの近くにあった。建物の壁が、今でいうコンクリート打ちっぱ なしで、板目がはっきりと、たぶんデザインなんだろうと眺めていた。丹下健三さんの設計だったら しいが、惜しいことにこの様な 世界的な巨匠の建築物でも、後年 新宿新庁舎建築の為に 取り壊され た様だな〜 菊竹清訓氏が丹下氏と同等の有名な人だかは 私には判からないが 巨匠の作品というより デザイン的に世界に特筆すべき作品という事で 保存運動が起こってるのかな？ よく判からん？ 骨董品的な価値は確かにあるんだろうが、お蔵にしまうわけにもいかず、維持費も莫大？頭が痛いね。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- あいや、何だか懐かしい思い出 (^-^; 打ちっぱなし壁 記憶違いか？ ググってみたらやっぱりあった ◆丹下健三氏設計の旧都庁関連記事 ←後継者が語る 丹下氏の旧都庁取り壊し時の世論。壁の話も 懐かしい思い出 旧東京都庁 ♪有楽町で逢いましょう「旧そごう」 新東京都庁 凄いな~    |
