2014/12/31 |
なんといっても今年の1月、生まれてから77年間で3度目の入院であった。1回目は、昭和43年の3月、慢性の盲腸炎が悪化して手術で1週間入院。その時は、郡元から現在の地に持ち家になった鷹尾に転居する時であった。 昭和47年の暮れ、目の手術の為に1ヶ月近く入院。それが、今年の1月、3度目の入院。これは、高齢でもあったが、年は取りたくないの思いであった。それから3月上旬まで治療室を一時閉鎖して、それから治療時間も朝の10時から、午後の4時まで半分。その結果、まーまー健康を回復したが、無理は出来ないようである。 こうしたことを経験するたびに、わたしを頼りにしてくださる心身に弱気を、また、悪い人の為にと思う心、大であるが、といっても無理は出来ない。親父が88歳、母が81歳まで。で、わたしは両親の平均年齢まではと考えるのであるが、そこまでは?いや、今晩かもしれない。 であっっても、前向きになって明るく、しかも、意義深く生きたい。といっても、何をしても、その後は残らないだろうが、それでもいいから、前向きで明るく生きたい。 で、この「ありさんのページ」はこのくらいにして、FACEBOOKに挑戦してみたい。さーさーというところかな?今日の書き込みを最後にしたい。しかし、わたしのページを見てくださった方々に感謝とお礼を言いたい。本当にありがとうございました。この次はFACEBOOKでお会いできるかも?と思うと心が高揚するのをかんじる。感謝、感謝、感謝。 |
2014/12/05 |
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2014/12/03 |
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2014/12/02 |
鍼治療に皮膚のリンパマッサージを加えることがある。結果、リンパマッサージは思ったより効果が大である。これなら、鍼ができなくなっても、、、思う。 |
2014/12/01 |
今日は点字図書館、市役所と2回も行った。それもどちらも1回で用が足りるものを忘れた結果である。市役所の文化課なるところに行った。初めてであった。それは、以前、モンゴルから高専に来ていた人が乳癌であった。こちらの課内も乳癌で、おかげさまでその方は元気を回復して今に至っている。その当時その方はバトさんとか言っていた、その人に私の家に来てもらって、話をしたのである。それがモンゴルに帰ってから暫くして帰らぬ人となったと聞いていた。 それがである、朝みやこんじょのFM放送を聞いていたら、バトさんの娘さんが来ていることを知った。しかもインタビューまでしていた。それならば会ってみたいというところで、色々計画をたてて、しかし会うことはできないだろうが、何かをと思って手紙を仕立てて、また、その当時のバトさんの写真があったのでそれを印刷し、それを持って文化課に行ったのである。 また、福祉課にも行った。大変親切にして貰った。まー!お願いした物がその娘さんに届けばいいがな!思う次第である。 |
2014/11/30 |
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2014/11/28 |
前々から知っていたのではあるが、話したことはなかった姪御さんが喪主のようであった。話をしたところ、昔から知っている人と同じように親しくその方の思い出に話が弾んだ。 キリスト教では前夜祭というだけにあって思い出などで寂しいことはない。それもそのはず、死ぬと言うことを天国に召されたとか?眠りについたとか?などなど。したがって、 、である。 |
2014/11/27 |
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2014/11/26 |
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2014/11/24 |
若いとき排尿、排便を我慢してはいけない。大腸、膀胱は筋肉の袋でできている。年老いてくれば、筋肉でできているから、身体各部の筋力が衰えてくる。ということで大腸、膀胱もそうであるから、筋力が衰えるのである。衰えるばかりでなく、その筋繊維が伸びるのである。力が衰えてそのうえ力が無くなったら、、、。その結果は分かるというものである。 |
2014/11/22 |
鹿児島中央駅のミトリスなるものを見るチャンスがあったが、盲人向きに書いたものであったから、なかなか理解困難である。目の健全な方からみれば一目瞭然だろうと思われる。 |
2014/11/21 |
頭が、、、うんぬんという本を読み終わった。年をとらずに若さを保つとすれば、興味と好奇心を持つことだとあった。大いに目を開き、がんばらなくちゃ。といっても、心配をかかえている。まー!と言いたい。 |
2014/11/20 |
なにはともあれ、流行病、その他の病気にかからないように留意することが一番だろう。気をつけよう。 |
2014/11/19 |
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2014/11/18 |
後見人に関係する講演(小池先生)があるようである。12月の4日の夜7時からだから行けるだろう。 |
2014/11/17 |
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2014/11/16 |
一昨日は糖尿病のセミナーがあったようである。行けば良かったのにと反省大である。糖尿病って皮膚の新陳代謝、とくに皮膚が大のように思う。なる、つまり俗に言うこけが、、、。糖尿病といえば心臓、脳に障害を起こす。血管の内皮は皮膚細胞とは違うかもしれないが、やっぱり皮膚の一種だろう。となれば皮膚同様にその新陳代謝がと思うとそのこけが梗塞などをより起こすのでは?と思う。だからして糖尿病に気が付けばその治療を早々に。 |
2014/11/13 |
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2014/11/12 |
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2014/11/10 |
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